翻訳と辞書
Words near each other
・ ブリジストン
・ ブリジストン・アリーナ
・ ブリジスント・アリーナ
・ ブリジット
・ ブリジット (GUILTY GEAR)
・ ブリジット・ウィルソン
・ ブリジット・ウィルソン=サンプラス
・ ブリジット・エンゲラー
・ ブリジット・オコナー
・ ブリジット・ジョーンズの日記
ブリジット・ジョーンズの日記 (映画)
・ ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
・ ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (映画)
・ ブリジット・ディディエ
・ ブリジット・ニールセン
・ ブリジット・バルドー
・ ブリジット・バーコ
・ ブリジット・フォセー
・ ブリジット・フォッセー
・ ブリジット・フォンダ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ブリジット・ジョーンズの日記 (映画) : ミニ英和和英辞書
ブリジット・ジョーンズの日記 (映画)[ぶりじっとじょーんずのにっき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日記 : [にっき]
 【名詞】 1. diary 2. journal 
: [き]
 (n,n-suf) chronicle
映画 : [えいが]
 【名詞】 1. movie 2. film 
: [かく, が]
 【名詞】 1. stroke 

ブリジット・ジョーンズの日記 (映画) : ウィキペディア日本語版
ブリジット・ジョーンズの日記 (映画)[ぶりじっとじょーんずのにっき]

ブリジット・ジョーンズの日記』(''Bridget Jones's Diary'')は、2001年ロマンティック・コメディ映画。イギリスの女流作家ヘレン・フィールディング同名小説の映画化。
当初、アメリカ人のレネー・ゼルウィガーがイギリス人ブリジットを演じることに批判もあったが、ゼルウィガーは大幅に体重を増やしてブリジット役に取り組み、「等身大の独身女性」を描いたと高い評価(アカデミー主演女優賞候補など)を得た。続編『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』も作られた。
喫煙、飲酒シーンが多いため日本公開時には中学生以下は鑑賞できないR-15指定で公開された。またポスター、映画チラシでも「ブリジットのライフスタイルを真似ると、貴女の健康を損なう恐れがあります。」と観客への注意喚起がなされた。
== ストーリー ==
ロンドンの出版社に勤める独身女性ブリジットはダイエットと恋愛に夢中の32歳。新年のパーティでバツイチの弁護士マークに会うが、トナカイ柄のセーターに幻滅。そのマークに悪口を言われてめげる。性格を立て直すために日記をつけ始める。出版記念パーティーで上司ダニエルと急接近し、ケンブリッジ大学の同級生だったというマークの悪口で盛り上がり、結ばれる。順調にデートを重ねる〔湖のボートでジョン・キーツの「秋に寄せる」(To Autumn)を口ずさむが、''fruitfulness''を''fruitless''と間違えて笑われる。〕。ところが、浮気者のダニエルはアメリカ人の同僚と婚約してしまう。ブリジットは引き止めるダニエルに「ここで働くくらいならサダム・フセインの尻を拭いた方がまし」といって転職してテレビ局のリポーターになる。友人夫妻に呼ばれた夕食会でマークに再会。恋人連れだったが、ブリジットに好意を示す。マークのおかげでスクープをものにする。
ブリジットの33歳の誕生日の夜、彼女の家に祝いに来てくれたマークといいムードになる。突然、ダニエルがやってきて彼女に許しを乞い、愛を告白する。激怒したマークとダニエルが大ゲンカ。
クリスマス。母パメラからマークの妻を奪ったのはダニエルだと聞く。マークの実家のパーティーで彼の父親がマークの渡米と婚約を発表したが、それを聞いたブリジットは思わず訳の分からない異議を唱える。渡米を止めたマークがブリジットを訪ね、日記を見てどこかに出かける。悪口を見られたと思い、慌てるブリジット。マークは新しい日記帳を買いに行ったのだった…。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ブリジット・ジョーンズの日記 (映画)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.